【パパママキッズ婚 体験レポート】子供と一緒の家族婚 成功のコツ-PARTYレポート

草原の中の家族

皆さんこんにちは。
これまで、【Weddingトレンドレポート】をシリーズとして、様々なアイテムのトレンドをご紹介してきましたが、今後は、「実際の結婚式や披露宴での様子」もレポートにしてご紹介していきたいと思います。

その名も、【PARTYレポート】!
今回は新郎新婦だけではなく、おふたりのお子様も一緒に参加する家族婚「パパママキッズ婚」をテーマに、実際の挙式・披露宴の様子をご紹介していきます!

目次

パパママキッズ婚とは

赤ちゃんの足を中心にハートマークをカタチ取るパパとママの手

結婚式にお子様が参加する、家族婚のことを「パパママキッズ婚」と呼びます。ファミリーウェディングとも呼ばれ、近年多くのカップルに選ばれている人気のスタイルです。お子様と一緒に結婚式を迎えるカップルが増えている背景には、「家族みんなで特別な一日を過ごしたい」という想いの高まりがあります。また、晩婚化に伴い「入籍→結婚式→妊娠」という従来の流れにとらわれず、自分たちらしい人生設計を選ぶカップルが増えていることも要因の一つです。お子様と一緒だからこそできる、温かく心に残る演出の数々が、パパママキッズ婚の大きな魅力となっています。

お子様を連れての結婚式って、列席するだけでも大変なのに、主催側で本当に出来るのかな…?と不安になる方も多いかと思いますが、お子様がいる結婚式って本当に温かくて、笑顔に溢れていて、おふたり×お子様で幸せが何倍にも大きくなりますよ!

特徴

新郎新婦だけでなく、子供も一緒に結婚式に参加するスタイルが特徴です。子供の手形を結婚証明書に残すなど、家族全員で式に参加する演出が行われます。また、子供連れでも安心して過ごせるよう、キッズスペースや授乳室、おむつ替え台などの設備が整っているのも特徴です。さらに、子供の面倒を見てくれる専任スタッフが配置されているため、新郎新婦やゲストも安心して式に臨めます。パパママキッズ婚では、お子様の年齢や性格に合わせて様々な演出を取り入れることができ、家族一人一人が主役になれる特別な一日を作り上げることができます。

メリット

パパママキッズ婚にはいくつかのメリットがあります。
1つ目のメリットは、家族の絆を深められることです。子供と一緒に結婚式を挙げることで、家族全員が一体となった特別な思い出を作ることができます。子供の成長を見守りながら、家族全員で喜びを分かち合えるのは大きな喜びとなるでしょう。2つ目のメリットは、ゲストへのお披露目の機会となることです。遠方の親戚や友人にも子供をお披露目できるため、ゲストもほっこりした気持ちになり、より温かな雰囲気の結婚式となります。3つ目のメリットは、式の演出が柔軟に対応できる点です。お子様の参加により、より自由で和やかな雰囲気を演出できるため、型にはまらない、おふたりらしい結婚式が叶います。

  • 家族の絆を深められる
  • ゲストへのお披露目の機会となる
  • 式の演出が柔軟に対応できる

注意点

パパママキッズ婚には、いくつかの注意点があります。まず、当日のスケジュール管理が重要になります。お子様の体調や機嫌によって予定通りに進まないことも考えられるため、余裕を持ったスケジュール設定が必要です。また、お子様の年齢や性格に合わせた演出選びも大切なポイントです。無理のない範囲でお子様に参加してもらい、楽しい思い出として残るよう配慮しましょう。特に小さなお子様の場合は、お昼寝の時間や食事の時間も考慮に入れる必要があります。さらに、お子様の体調管理も重要です。式の1週間前から体調管理に気を配り、万が一の場合の代替案も用意しておくと安心です。

Report 1:歩けなくても寝ていても大丈夫♪かわいいリングガール

弘人さん&香里さんご夫婦 (0歳7か月 凜ちゃん) ※仮名

弘人さんと香里さんは、当時生後3カ月の凜ちゃんを連れて式場探しを行い、4カ月という短い期間で準備を重ねて当日を迎えました。

おふたりは、どうしても凜ちゃんにやってほしいことがありました。それは、おふたりの元に結婚指輪を届ける「リングガール」!ただ凜ちゃんは自分で歩くことはできません。そこでおふたりが選ばれたのは…【ラジコンカー】!

ラジコンカーに乗る子供

新郎・新婦がそれぞれ入場したら、お子様の出番です。司会者のアナウンスで、チャペルの入場口がオープンすると、ラジコンカーに乗ったお子様が登場!ゲストからは「かわいい~~~!」という言葉と共に、何だかクスクスと笑い声が…。

それもそのはずです。凜ちゃんはラジコンカーの上でぐっすり眠っていました!新郎がコントローラーでラジコンカーを動かし、無事に指輪はおふたりの元へ。ぐっすり眠っている凜ちゃんは新婦の親御様のところへ。挙式の最初に、会場が笑顔で包まれた一瞬でした。

ラジコンカーの注意点

ラジコンカーは、コントローラーで操縦する人が必要となります。今回は新郎でしたが、車の進む先から操縦するのは結構難しいのです。そのため、出来ればチャペルの入り口側からの操縦をどなたかご兄弟やご親族などにお願い出来ると良いかと思います。

また、こちらの演出はキリスト教式でも取り入れられますが、キリスト教式では牧師先生のところにリングを運ぶ役目になりますので、新婦の入場時に、新婦の前か後ろで一緒に入場する形になってしまいます。そのため、もし新郎新婦で揃って祭壇下で迎えたい場合には、人前式を選択することをおススメします。

ラジコンカー以外の登場方法

ラジコンカーは1万5千円ほどで購入できますが、その他のアイテムでも登場可能です。

歩行器

歩行器であれば、自宅にある場合も多いと思いますので費用的には抑えることができます。布やお花で少しデコレーションすれば可愛くなりますよ!ただもしお子様が進めない場合には、自動で進めることが出来ないので、引っ張る用の紐をつけておいて、祭壇下かたおふたりが引っ張ることが出来るようにすると◎です。

手押し車

もう歩いているお子様には手押し車もおススメです。1人で歩くのは怖い!というお子様も、手押し車があるとグングン前に進むことが多いためです。

リヤカー

海外で人気なのが、リヤカーです。最近は日本でも公園グッズとして人気ですね。お兄ちゃんお姉ちゃんがいる場合や、ご親族に少し大きいお子様がいる場合には、小さなお子様をリヤカーに乗せて、引っ張ってもらうというのも可愛いですよ。

Report 2:ゲストに向けたクイズにお子様も参加で大盛り上がり!

大貴さん&美里さんご夫婦 (1歳3か月 理人くん) ※仮名

大貴さんと美里さんは、理人くんを巻き込んだ演出を何かしたいと考えておりましたが、結婚式当日は機嫌が悪いかもしれないし、寝ているかもしれないし、一か八かの賭けで演出を盛り込むのは嫌だなと感じておりました。

そこで、おふたりが考え抜いて思いついた演出は…ゲストに向けたクイズの回答に理人くんを絡め、その答えは事前に映像内に組み込んでおこう!というものでした。

準備当時、理人くんは1歳のお誕生日を迎えました。1歳のお誕生日に行うことといえば…そう、「選び取りカード」です!

白紙のカード

選び取りカードとは、将来なんの職業につくのか?をカードで選択肢を用意し、お子様に選んでもらうというものです。おふたりは選択肢を4枚用意して、選び取りの様子を動画におさめました。そして、結婚式当日のウェルカムスペースで「息子の理人は何を選んだでしょうか?正解はプロフィールムービーで発表します!」として、クイズをゲストへ出したのです。

正解した方には豪華なプレゼントが当たるということもあり、ゲストの皆さんはプロフィールムービーを夢中でご覧になっていました。

そして、理人くんの選び取りカードのシーンになりました。理人くんが選んだのは…「消防士」!その時、特にご新郎側のゲストから大歓声が!!

なぜなら、新郎の大貴さんが消防士だったからです。同じ職業を選んだらいいなぁという思いもあり、消防士に投票した方は多く、その後のプレゼント抽選も大盛り上がりでした♪

式当日の演出だと出来ないこともある

一点を見つめる子供

今回の映像にお子様を巻き込んだ演出を組み込んだことは、本当に良い選択だったと思います。実は、結婚式当日、慣れない状況に理人くんは中々にご機嫌ななめだったのです。おそらく、前に連れてきて何かをさせようとしていたら、大泣きしていたのでは…と思いました。

おふたりも理人くんにスポットを当てられて大盛り上がりだったこと、また当日理人くんに無理をさせずに参加させることができたことを、本当に喜んでいました。

お子様にとって、知らない人がたくさんいて、知らない場所で過ごす時間というのは、想像以上に大変なものです。皆さんもご自身のお子様を巻き込んでいく場合には、普段の様子をよく観察して、お子様に無理をさせない範囲で考えること、また当日難しかった場合の代替案を事前に考えることを徹底しましょう。

Report 3:新郎とお子様で、新婦に素敵なサプライズ

翼さん&楓さんご夫婦 (7歳双子 空くん・海ちゃん) ※仮名

若くして結婚した翼さんと楓さん。結婚はお子様を授かったことがキッカケでした。初めてで慣れない中の双子育児だったため、もう仕事と子育てにとにかく必死で、結婚式なんて考えてもいませんでした。お子様が小学生になったことで少しだけ余裕ができたため、楓さんの中で結婚式をやりたいなという思いが生まれました。

翼さんは結婚式の準備の中で、プロポーズのこと等おふたりの馴れ初めを聞かれたときに、楓さんに何もサプライズをしていなかったことを後悔しました。そして、結婚式でサプライズをしよう!と決めたのです。

バラの花束を持ちプロポーズしている

担当プロデューサーに相談したところ、「お子様も大きいし、一緒にサプライズをしてはどうか?」という提案がありました。楓さんにバレないように、どんな内容にするかは翼さんと担当者で決めて、空くんと海ちゃんには当日伝えることにしました。

当日、翼さんから空くんと海ちゃんに作戦を伝えます。ふたりは、大好きなママにサプライズしたい!とやる気満々。

再入場した後、高砂には座らずに前に立たされる楓さん。
そこに空くん・海ちゃんが登場します。ふたりは、8つのゲストテーブルから1本ずつバラの花を集めて回りました。最後に空くんからも1本、海ちゃんからも1本を加えて、翼さんに渡します。そして翼さんからはこれまでの結婚生活8年間の感謝を込めて8本、合計で18本のバラの花束を作りました。

18本のバラの花束には、「最愛の人」という意味があります。翼さんにとっても、空くんと海ちゃんにとっても、最愛の人である楓さんへ、思いを込めてプレゼントしました。

楓さんは感動で大号泣し、その姿を見た翼さんも涙を流しました。家族の絆が深まった瞬間に会場中がとても温かい気持ちに包まれていました。

親になったからこそサプライズを大切にしよう

親になると、自分のことよりも家族のこと・子どものことを第一に考えますよね。昔はボーナスが入ったら自分が欲しいものを買っていたのに、今は子どものおもちゃを買ったり、貯金をしたりと、中々自分たちへのプレゼントって買いませんよね。

だからこそ、パパママキッズ婚では、お互いへのサプライズを大事にしてほしいのです。結婚式は一生に一回、それは親になってからの結婚式だとしても変わりません。
最愛の人であるパートナーへ一生に一度のサプライズを考えてみませんか?

家族の絆を深める演出アイデア

パパママキッズ婚ならではの魅力は、家族の絆を深める特別な演出ができることです。従来の結婚式では新郎新婦が主役でしたが、お子様や家族全員で作り上げる温かな演出は、列席されるゲストの心も温めてくれます。おふたりの想いだけでなく、家族みんなの気持ちが詰まった特別な1日にしていきましょう。

結婚式は人生の大きな節目のイベントです。特にお子様がいらっしゃる方にとって、この日は新たな家族の形を祝福する大切な機会となります。家族の歴史に新しいページを刻む1日だからこそ、思い出に残る特別な演出を取り入れてみませんか?ここでは、お子様の年齢を問わず取り入れられる、心温まる演出をご紹介します。

チャペルの入り口で微笑みながらこちらを向いている白のウェディングドレス姿の女の子

感動的な家族写真の撮影ポイント

結婚写真は一生の宝物になるもの。特にお子様との写真は、成長と共に価値が増していく特別なアイテムです。撮影時は、自然な表情を引き出すために、お子様の好きなおもちゃを持たせたり、大好きなパパやママと遊んでいるところを切り取ったりするのがおすすめです。

お子様の年齢によって撮影方法を工夫することも大切です。例えば、乳児の場合は寝ている間のおすましショットや授乳中の自然な表情を、幼児の場合は遊んでいる時の笑顔を撮るなど、それぞれの時期ならではの魅力を引き出しましょう。また、写真館での撮影だけでなく、前撮りでは思い出の場所や、普段から家族で過ごしている場所での撮影もおすすめです。

特に気を付けたいのは、撮影のタイミング。お子様の機嫌の良い時間帯を選び、空腹や眠い時間は避けましょう。また、複数回に分けて撮影することで、より多くの表情を残すことができます。思い出の一枚を残すために、以下のような撮影スタイルを選んでみましょう:

  • 活発なお子様:公園やガーデンでの自然な遊び写真
  • おしとやかなお子様:スタジオでの上品なドレス写真
  • 人見知りなお子様:自宅での家族団らんショット

ポイントは無理をさせないこと。お子様のペースに合わせた撮影で、自然な笑顔を残すことができます。

思い出に残るファミリームービーの作り方

結婚式当日に上映するムービーは、これまでの家族の歩みを振り返る素敵な演出です。日常のスナップ写真や動画を組み合わせることで、より一層温かみのある作品に仕上がります。特に、お子様の成長と共に歩んできた家族の軌跡を入れることで、ゲストの皆様にも深い感動を与えることができます。

ファミリームービーを作る際のポイントは、ストーリー性を持たせること。単なる写真や動画の羅列ではなく、家族の歩みが伝わるようなストーリーを組み立てましょう。例えば、お子様の誕生から現在までの成長記録や、家族で過ごした思い出の場面、記念日の写真などを時系列で並べていくことで、自然と物語が生まれます。

また、お子様の言葉や手書きのメッセージを入れることで、より心のこもった作品になります。小さなお子様の場合は、「パパ、ママ、だいすき!」というような声を録音したり、お絵かきを撮影したりするのもおすすめです。ムービーは3-5分程度が理想的な長さです。ゲストが飽きない程度で、かつ十分な感動を与えられる時間配分を心がけましょう。

世代を超えて楽しめる演出例

草原の中を笑顔で走る。フラワーガールの女の子と新婦のモノクロ写真

結婚式は、家族みんなで喜びを分かち合う特別な1日。世代を超えて参加できる演出を取り入れることで、より思い出深いものになります。ここでは、赤ちゃんから高齢の方まで、誰もが楽しめる演出をご紹介します。

家族の手形アート

家族の手形アートは、世代を超えて作り上げる素敵な思い出になります。新郎新婦とお子様の手形を中心に、祖父母の手形も加えることで、三世代の絆を形に残すことができます。出来上がった作品は、ウェルカムスペースに飾ったり、結婚証明書の代わりにしたりと、使い方も様々です。

三世代でのケーキ入刀

三世代でのケーキ入刀は、家族の歴史を紡ぐ感動的な演出になります。おじいちゃんおばあちゃんの手の上に、パパとママの手、そしてお子様の小さな手を重ねてナイフを持つことで、世代を超えた絆を表現できます。ケーキ入刀後は、家族皆でケーキにローソクを立て、お誕生日のように思い出の一枚を撮影するのもおすすめです。

家族だけの特別な時間

家族だけの特別な時間は、結婚式の中でも最も心に残る瞬間となります。例えば、披露宴の最後に家族だけが残って記念撮影をしたり、お子様と一緒にキャンドルサービスをしたりと、家族ならではの時間を作ることができます。この特別な時間は、家族の新たなスタートを象徴する大切な思い出となるでしょう。

お子様と一緒に楽しむ結婚式準備

結婚式の準備は、それ自体が素敵な思い出になります。特にお子様と一緒に準備を進めることで、より一層思い出深いものになるでしょう。お子様の年齢に合わせて、できることを一緒に楽しみながら進めていきましょう。小さなお子様でも、「お手伝いできた」という達成感を味わうことができ、結婚式への期待も高まります。早めに準備を始めることで、余裕を持って当日を迎えることができます。

思い出の一着に!家族みんなの衣装選び

笑顔でたたずむ3人のフラワーガールとその後でその3人を見て笑顔の新郎と新婦。

家族の衣装選びは、パパママキッズ婚の準備の中でも特に楽しみな時間です。新郎新婦の衣装に合わせて、お子様の衣装もコーディネートすることで、より統一感のある素敵な写真が残せます。特に女の子の場合は、ママのドレスに合わせたミニドレスを選んだり、男の子の場合はパパと色違いのタキシードを選んだりと、お揃いコーデを楽しむことができます。

衣装選びの際は、お子様の動きやすさも重要なポイントです。特に小さなお子様の場合、長時間の着用や動きにくい衣装は機嫌の悪化につながる可能性があります。試着の際は、実際に歩いたり座ったりして、快適に過ごせるかどうかをチェックしましょう。また、お子様の好みや個性を尊重することも大切です。お気に入りの衣装を着ることで、より自然な笑顔を引き出すことができます。

お子様と作る手作りアイテム集

1組のウェディングベアーのぬいぐるみ

結婚式に使用するアイテムを、お子様と一緒に手作りするのも素敵な思い出になります。年齢に応じてできることは異なりますが、シンプルな作業から始めることで、お子様も楽しみながら参加することができます。例えば以下のようなアイテムがおすすめです。

  • ウェルカムボード:お子様の手形や写真を使って
  • 席札:お子様の描いた絵を添えて
  • フラワーシャワーの花びら入れ:折り紙で作った小物入れ
  • 受付サイン:家族の似顔絵を描いて

手作りアイテムは、見た目の完成度よりも、家族の想いが詰まっていることが大切です。お子様と過ごす制作時間そのものが、かけがえのない思い出となります。

思い出を残す写真撮影のコツ

結婚式の準備期間中も、たくさんの素敵な瞬間があります。お子様と衣装選びに出かけたり、手作りアイテムを作ったり、そんな何気ない時間も、写真に残しておくと素敵な思い出になります。撮影は1台のカメラだけでなく、家族それぞれのスマートフォンで撮り合うことで、様々な視点からの写真が残せます。

特に前撮りでは、普段着での自然な表情やドレスアップした特別な姿など、様々なシーンを写真に収めることができます。お子様の機嫌の良い時間帯を選び、好きな場所で撮影することで、より自然な表情を引き出せます。また、家族で思い出の場所を訪れて撮影するのもおすすめです。公園や動物園など、お子様が楽しめる場所での撮影は、家族の自然な笑顔を引き出してくれます。

みんなの心があたたかくなる!子育て家族の結婚式

子育て家族の結婚式には、特別な温かさがあります。新郎新婦の愛情だけでなく、家族としての絆や成長が感じられ、出席するゲストの心も温かくなります。お子様の自然な仕草や笑顔が、結婚式をより一層魅力的なものにしてくれるでしょう。素敵な思い出作りのために、お子様の年齢や性格に合わせた演出を取り入れ、家族みんなで楽しめる結婚式を創り上げましょう。

年齢別おすすめ演出集

白いレースのかわいいドレスとお花の髪飾りをした赤ちゃん

お子様の年齢によって、参加できる演出は異なります。それぞれの年齢に合わせた、無理のない演出を選ぶことが大切です。

赤ちゃん(0-1歳)の場合

  • 寝ていても参加できるリングベアラー
  • 家族写真での主役級の存在感
  • ベビーカーやラジコンカーでの入場

幼児(2-4歳)の場合

  • フラワーガール・リングボーイ
  • 親子でのファーストダンス
  • ケーキ入刀のお手伝い

学童期(5歳以上)の場合

  • 手紙の朗読
  • 楽器演奏や歌のプレゼント
  • 受付やブーケ渡しのお手伝い

兄弟姉妹で参加できる演出アイデア

ガーデンウェディングでフラワーボーイにキスをするフラワーガール、その後ろでキスをする新郎と新婦

お子様が複数いる場合は、それぞれの個性を活かした演出を考えましょう。上の子には少し責任のある役割を任せ、下の子は年齢に応じてサポート役として参加するなど、バランスの取れた演出が理想的です。例えば、上の子がリングボーイを務め、下の子がフラワーガールとして一緒に入場するなど、兄弟姉妹で協力して行う演出は、より一層感動的なものになります。

また、兄弟姉妹でサプライズ演出を準備するのも素敵です。事前に練習した歌やダンス、手作りのプレゼント贈呈など、子供たちの想いが詰まった演出は、新郎新婦はもちろん、ゲストの心も温めてくれることでしょう。

ゲストも一緒に楽しむ参加型演出

結婚式は、列席するゲストの皆様と共に楽しむ場でもあります。お子様を交えた参加型の演出を取り入れることで、会場全体が笑顔で溢れる、温かな雰囲気を作ることができます。例えば、子育ての思い出クイズをゲストに出題したり、お子様と一緒にキャンドルサービスをしたり、フラワーシャワーでは子供たちが先頭に立って盛り上げたりと、様々な形でゲストに参加していただくことができます。

特に、お子様がいらっしゃるゲストも多い場合は、子供たち同士で楽しめる演出を用意するのもおすすめです。ブーケトスの代わりにキャンディブーケを投げ入れたり。バルーンリリースを一緒に行ったりすることで、子供たちにとっても思い出に残る結婚式となります。

まとめ

如何でしたでしょうか。
パパママキッズ婚だからと言って、必ずしもお子様を巻き込む必要はありません。
結婚式は一生一度だからこそ、自分たちを主役に結婚式を行ったっていいのです。

ただ、おふたりにとって大切な存在が増えたからこそ、出来る演出が沢山あることも確かです。「ふたりの結婚式」ではなく、「家族の結婚式」にしたいなあと思うのであれば、ぜひお子様を巻き込んだ演出も検討してみてくださいね。

パパママキッズ婚は、家族全員で特別な思い出を作りたいカップルにとって非常におすすめのスタイルです。新郎新婦だけでなく、子供も一緒に結婚式に参加するのが特徴で、子供の手形を結婚証明書に残すなど、家族全員で式に参加する演出が行われます。 また、キッズスペースや授乳室、おむつ替え台といった子供連れでも安心して過ごせる設備が整っているほか、子供の面倒を見てくれる専任スタッフも配置されているため、新郎新婦やゲストも安心して式に臨めます。 このように、パパママキッズ婚には家族の絆を深められる、ゲストへのお披露目ができる、柔軟な演出が可能といった魅力があります。一方で、当日のスケジュール管理やドレスの選び方には注意が必要です。 周到な準備と柔軟な対応があれば、家族全員で特別な思い出を作ることができるでしょう。子供との絆を深められる素敵な機会となるはずです。