【二次会の招待状】ゲストをどう選ぶ？招待状の内容や送付方法、文例をご紹介！

前回の記事「【二次会の予算決め】二次会には何がかかる？費用の内訳や会費の決め方をご紹介！」では、二次会費用の内訳や費用を抑えるポイントなどをご紹介しました。
この記事では二次会準備のポイント「二次会の招待状」に焦点を当ててみていきましょう。

結婚式の招待ゲストは決まったものの、結婚式の二次会のゲストはどこまで声をかければいいのか悩んでいる人もいますよね。「みんなが楽しめる二次会にしたいけれど、何を基準にゲストを選べばいいの？」と疑問に思っている人も多いはず。
また、結婚式の二次会の招待状についてもどうやって用意すればいいのか分からず、なかなか準備が進まない人もいるでしょう。
そこで今回は二次会ゲストの選び方や二次会招待状についてご紹介します。二次会招待状の送付方法についても触れているので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

招待するゲストをリストアップしよう！

まずは二次会に招待したいゲストをリストアップしていきましょう。特に決まりはないので、新郎新婦が二次会に呼びたい人を挙げていけばOKです。仲良くしている友人や、これからもお付き合いを続けていきたい人などを招待するのが一般的。中には、今はあまり交流がないけれど昔仲の良かった友人や、部活の後輩などを招待する人もいます。
しかし、何も考えずに二次会に招待したいゲストをリストアップしていくと、予想以上に人数が多くなってしまうことも。そんな時は優先順位を付けて考えるのがおすすめです。結婚式の二次会は「披露宴に招待できなかった人を招待するために開催するもの」という意味合いもあるので、人数の兼ね合いなどで結婚式に招待したかったけど招待できなかったゲストを優先するといいでしょう。

招待するのを控えた方がいいのはこんな人

結婚式の二次会を企画する際、誰を招待するかはとても大切なポイントです。
ただ、全ての人を招待するのがベストとは限りません。ここでは、招待を控えた方がいいかもしれない人について考えてみましょう。

遠方から参加する方

結婚式の二次会は披露宴後に行われることが多いため、二次会終了時間は夜になることがあります。その場合、遠方から来ているゲストは帰りの交通手段を確認する必要があり、時間によっては宿泊しなければならないことも。さらに、二次会から招待する場合は二次会だけのために遠方から来てもらうことになるので、よりゲストに負担をかけてしまうことになります。ゲストに気を遣わせないためにも最初から声をかけるのを控えたり、声をかけるとしても“難しいと思うから断ってくれて大丈夫だよ”という気持ちをしっかりと伝えたりするといいですね。

あまり親しくない人

学生時代の友達で最近はSNSでつながっているだけの人や、職場の同僚でも普段あまり話さない人などが該当します。結婚式には出席したけれど、それ以降はほとんど交流がない人も要注意です。こういった方々を招待すると、逆効果になることも。相手は「なぜ私が？」と戸惑ったり、義理で参加しなければと負担に感じるかもしれません。また、当日も会話が続かず気まずい思いをさせてしまう可能性があります。二次会は、より親しい人たちと楽しく過ごす場。無理に人数を増やすよりも、本当に喜んでくれる人たちだけを招待する方が、結果的に皆が楽しめる会になるでしょう。相手の立場に立って考えることが大切です。

トラブルの原因になりそうな人

過去に何らかのトラブルがあった人や、相性が悪い友人は特に注意が必要です。例えば、以前に意見が対立したり、誤解から気まずくなった相手などは、その場の雰囲気を悪化させる原因になりかねません。特に仲の良い友達同士で集まる二次会では、気まずい空気が流れるとせっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。また、他のゲストもその雰囲気に影響されてしまうことがあります。楽しい思い出を作るためには、こうした配慮が不可欠です。もしどうしても招待したい場合は、事前にお互いの関係を確認し合ったり、少人数での交流を考えるなどの工夫をすると良いでしょう。それでも心配な場合は、無理に招待せず、より和やかな雰囲気を大切にする方が賢明です。

一人になってしまいそうなゲスト

一人になりそうなゲストについても、招待を考える際には配慮が必要です。特に、参加する友達がいない場合、その方が孤立してしまう可能性があります。一人で参加することになると、周囲の人たちと会話が続かなかったり、楽しめないと感じてしまうかもしれません。もしそのような方がいる場合は、招待する前に他の友達に声をかけて、一緒に来てもらえるように促すのが良いでしょう。例えば、「〇〇さんも誘って一緒に来てもらおう」と提案することで、その方も安心して参加できるかもしれません。このように、招待する相手を選ぶ際には少し気を使うことで、より楽しい二次会になると思います。ゲスト全員が楽しめるような配慮を心掛けることが大切です。皆がリラックスして楽しめる雰囲気を作るために、少しの心配りを忘れずに！

二次会の招待状を送る前に事前連絡しよう

招待するゲストをリストアップしたら、二次会の招待状を送る前にゲストへ声をかけるようにしましょう。幹事をお願いした友人から声をかけるパターンもありますが、「来て欲しい」という気持ちを伝えるためにも基本的には新郎新婦からゲストに声をかけるのがおすすめです。「披露宴の後二次会を開催するので来てね」など簡単でいいので、二次会に来て欲しいからスケジュールを空けておいて欲しいことを伝えておきましょう。
また、事前連絡はゲスト同士のコミュニケーションを促進する効果もあります。「〇〇さんも来るよ」と伝えることで、参加者同士のつながりが感じられ、当日もリラックスして楽しめると思います。一人で参加することになるかもしれないゲストには特に気を使いたいところです。事前に仲間がいることを知らせてあげることで、不安感が軽くなり、安心して参加できるようになるでしょう。こうした配慮は、ゲスト全員が楽しく過ごすためにはとても大切です。無理に全ての人に連絡する必要はありませんが、特に親しい友人や遠方から来る人にはぜひ声をかけてあげてください。結婚式の二次会は新郎新婦だけでなく、ゲスト全員が楽しむ場です。事前連絡を行うことで、その場の雰囲気がより和やかになり、楽しい思い出作りにつながります。
声をかけるタイミングとしては、二次会会場を検討し始める時期が◎。ゲストの人数によって会場の広さや予算が変わってくるので、二次会に招待したいゲストには早めに声をかけて会場を検討していくといいですね。

二次会の招待状を送ろう

二次会は結婚式とは異なりカジュアルなスタイルが多いため、二次会の招待状も二次会の概要が伝わればそこまで堅苦しくなくてOKです。ここでは、招待状の送付時期や記載するべき項目をみていきましょう。

いつ頃送る？

二次会の招待状を送付するタイミングとしては、
・2ヶ月前　ゲストへ招待状送付
・1ヶ月前　二次会の出欠返信日・ゲスト確定
になります。
招待状は遅くても二次会開催日の2ヶ月前までには招待状を発送するようにしましょう。
出欠の返信期日は、結婚式と同様に二次会開催日の1ヶ月前に設定するのがおすすめ。なかなか二次会出欠の返事が来ないこともありますし、二次会会場によって人数変更可能期日が早いこともあるため1ヶ月前に設定して余裕をもてると安心ですね。

招待状に記載する項目

二次会の招待状に記載するべき項目をみていきましょう。

二次会の開催日時

二次会の日付、受付時間、開宴時間を記載しましょう。開宴時間しか書かれていないと、開宴時間ギリギリに来るゲストが多くなり開宴が遅れてしまうことも。受付時間も記載しておき、ゲストが余裕をもって来場できるようにするといいですね。

二次会会場

会場名、住所、電話番号、最寄り駅からのアクセスを記載します。会場ホームページのURLを載せておくと、事前に会場の雰囲気が分かるのでゲストに喜ばれますよ。
会場までのアクセスが複雑な場合は、道順の詳細を載せておくと親切。最寄り駅からの所要時間や、地図アプリのURLを貼っておくと当日ゲストがスムーズに会場まで行けるのでおすすめです。

二次会の会費

二次会でゲストに支払ってもらう会費を記載します。男女で異なる場合は「男性：7,500円　女性：6,500円」というようにそれぞれの金額を明記しましょう。

ドレスコード

ゲストが何を着ていけばいいか迷わないようにドレスコードを記載します。セミフォーマル、スマートカジュアル、カジュアルなどのドレスコードや、身につけて欲しいアイテムがある場合はその旨も記載しましょう。
結婚式の二次会では「平服」を指定するパターンが多くあります。「平服でお越しください」「服装は問いませんのでお気軽にお越しください」などと記載しておくと、ゲストも安心できますね。

二次会の出欠返信期日

二次会の出欠の返信をいつまでに欲しいという返信期日を記載します。先ほども触れたように、1ヶ月前に設定しておくと余裕をもって準備が進められますよ。

二次会招待状の送付方法はさまざま！

二次会の招待状を送るときの方法にはさまざまなパターンがあります。それぞれの招待方法をみていきましょう。

メールやLINE

二次会に招待する方法として多いのが、メールやLINEを使って招待案内を作成する方法です。メールやLINEを使用する場合、紙の招待状とは違って文面を作成して送り先をまとめればすぐに送信できるのがメリット。招待状を作成して封入する手間などを省けますし、ゲストは気になったことをすぐに質問できます。

メールの場合、注意するべきポイントとしては件名を分かりやすくすること。1日に何通もメールを受信する人もいるので、招待メールが埋もれてしまわないように「二次会招待状」と明記することや新郎新婦の名前・二次会の開催日を入れるなどの配慮が必要。ひと目で二次会の招待メールだと分かるようにしましょう。

LINEの場合は、既読機能があるので相手がメッセージを確認しているかどうかをチェックできるのが便利。二次会後に写真や動画を共有しやすいのも嬉しいですね。注意ポイントとしては、必ずしも全員が登録しているとは限らない点。LINEを利用していない人にはメールで送付するようにしましょう。

SNSに投稿

InstagramやFacebookを使って二次会を案内する方法です。普段からSNSで繋がりのある人であれば、SNSに二次会の案内を投稿して出欠を確認することができます。
SNSの中でも特に使いやすいのがFacebookです。イベントの出欠確認ができる機能があるので、イベントページを作ってゲストを招待すればリアルタイムでゲストの出欠を確認できます。
SNSを使う場合に注意するべきポイントとしては、SNS上にアカウントをもっていないゲストには二次会を案内できないという点。二次会に招待するゲスト全員に案内するのは難しいので、SNSは補助ツールとして使用するといいでしょう。

結婚式の招待状に同封

二次会の招待状を結婚式の招待状に同封する方法です。披露宴に参加したゲストを二次会にも招待したい場合はこの方法を使用できます。結婚式の返信ハガキに二次会の出欠欄も載せておけば、一度に出欠を確認できますしゲストもスケジュールを管理しやすいですね。
ただし、結婚式の招待状を親名義にしている場合は注意が必要。“披露宴は親がゲストを招待しておもてなしする”という意味合いが強くなるので、二次会とは別で考えた方が良いかもしれません。

WEB招待状

最近人気があるのはWEB招待状です。ゲストからの返信率が高く簡単に作成できるため、利用する新郎新婦が増えています。

メリット

WEB招待状の魅力は、スマホで二次会専用ページを作成し、そのURLをLINEやメールで送付するだけで済む点です。ゲストはそのURLをクリックして表示された案内に従い、出欠や住所など必要な情報を記入します。とても手軽ですよね。さらに、WEB招待状はペーパーレスなので環境にも優しい。また、管理もとても簡単です。ゲストの返事がデジタルで届くので、エクセルに入力する手間が省けます。システムが自動で集計してくれるため、出席者数や食事の希望なども一目で分かります。この機能は、準備に追われる新郎新婦にとって非常に助かります。

コストや手間を抑える効果も

コスト面でも優れています。紙の招待状では印刷代や郵送代がかかりますが、WEB招待状ならそういった費用を大幅に削減できます。特に、大人数の結婚式を予定している方には、この節約効果は大きいでしょう。さらに、修正や追加情報の送信が簡単なのも魅力です。たとえば、会場の詳細や当日のタイムスケジュールなど、後から情報を追加したくなってもすぐに更新できます。紙の招待状では追加の案内を別途送る必要がありますから、その手間も省けます。ゲストにとっても便利です。スマホやパソコンからいつでも簡単に返信できるため、返事を忘れたり返信用はがきをなくしたりする心配がありません。また、中には事前に会費を支払える機能がついているWEB招待状もあります。この機能を利用すれば、当日の会費集めの手間も省けて、とてもスムーズです。

WEB招待状は環境への配慮、管理の容易さ、コスト削減、情報更新の柔軟性、ゲストの利便性など、多くのメリットがあります。結婚式の準備を楽しく、スムーズに進めたい方にはぴったりの選択肢だと思います。

招待状を作成するときに気を付けるポイント！

二次会の招待状を作るときに気を付けた方が良いポイントをご紹介します。

句読点は使わない

結婚式の招待状と同じく、招待状の文面に「、」や「。」などの句読点を使わないようにしましょう。「区切る」「切れる」という意味合いのある句読点は、縁起が良くないためお祝い事では使用しない方がいいといわれています。文が読みにくくなってしまう場合はスペースを使いましょう。SNSやメールなどの場合も同様の対応をしてくださいね。

文章は丁寧に

二次会は結婚式とは違いカジュアルなパーティーにはなりますが、お二人をお祝いするために集まってくれるゲストへ送る大切な案内状です。口語文で書いたり、絵文字や顔文字を使ったりするのはNG。二次会の招待状も丁寧な文章を心がけましょう。

デザイン

招待状のデザインは、二次会の雰囲気を反映する重要な要素です。紙の招待状は格式高く伝統的な印象を与え、フォーマルな二次会や年配のゲストが多い場合に適しています。用紙の質感や印刷方法にこだわることで特別感を演出できます。一方、デジタル招待状は若い世代やカジュアルな雰囲気の二次会に向いています。アニメーションや動画、インタラクティブな要素を取り入れることで、楽しさを演出できます。色使いも重要で、二次会のテーマやコンセプトに合わせて選びましょう。

フォント選び

フォントは、招待状の印象を大きく左右します。フォーマルな場合は明朝体やセリフ体が適しており、上品で格式高い雰囲気を演出できます。カジュアルな場合はゴシック体やサンセリフ体が適しており、親しみやすく現代的な印象を与えます。文字の大きさや行間にも注意を払い、読みやすさを確保することが大切です。また、主要な情報（日時、場所など）は大きめのフォントサイズにするなど、情報の優先順位を視覚的に表現することも効果的です。

レイアウト

情報を効果的に伝える上で重要です。主要な情報（日時、場所、会費など）が一目で分かるように配置しましょう。地図やアクセス情報を含めるのも良いでしょう。余白を適度に取り入れることで、読みやすさと洗練された印象を与えられます。また、二次会のテーマやコンセプトに合わせたデザイン要素を取り入れるのも効果的です。例えば、海をテーマにした二次会なら、波や貝殻のモチーフを使うなど、視覚的に楽しめる工夫をしましょう。一貫性のあるデザインを心がけ、招待状全体で統一感を持たせることが大切です。

二次会招待状の文例

新郎新婦から二次会の招待状を送付するときの文例をご紹介します。
それぞ、親しい方へ送付する時の文例、職場上司に向けた文例、友人へ送る時の分で、久しぶりの方に招待状を送る時の文例です。参考にして、お二人なりのアレンジを加えてください。

親しい人向け

拝啓
すっかり春めいてまいりましたが　いかがお過ごしでしょうか
この度　私たちの結婚式二次会を開催することとなりました
日頃から大変お世話になっている〇〇さんにぜひご参加いただきたく　ご案内させていただきます
たくさんの思い出を共有してきた〇〇さんと　この特別な日をともに過ごせることを心より楽しみにしております
ぜひご参加くださいますよう　お願い申し上げます
敬具

記

日時：〇〇年〇月〇日（〇）〇〇：〇〇～
場所：〇〇〇〇
会費：〇〇,〇〇〇円
ご出欠のご連絡を〇月〇日までに下記連絡先までお願いいたします

以下の内容を記入してご返信いただけますようにお願いいたします

お名前：
お電話番号：
メールアドレス：
出欠：出席・欠席

職場の上司向け

拝啓
初夏の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り　厚く御礼申し上げます
この度　私どもの結婚式二次会を執り行うこととなりました
日頃からご指導ご鞭撻いただいております〇〇部長にも　ぜひご出席を賜りたく　ご案内申し上げる次第でございます
ご多用中　誠に恐縮ではございますが　ご出席いただけましたら幸いです
敬具

記

日時：〇〇年〇月〇日（〇）〇〇：〇〇～
場所：〇〇〇〇
会費：〇〇,〇〇〇円
ご出欠のご連絡を〇月〇日までに下記連絡先までお願いいたします

以下の内容を記入してご返信いただけますようにお願いいたします

お名前：
お電話番号：
メールアドレス：
出欠：出席・欠席

友人向け

拝啓
初夏の爽やかな季節となりましたが　元気にお過ごしですか？
このたび結婚式を挙げることになり　仲の良い友人に集まってもらって二次会を開催することにしました
大学時代からの親友である〇〇へも　ぜひ参加してもらいたいと思います
当日は懐かしい顔ぶれも集まるので　久しぶりの再会を楽しみましょう
気軽な会になると思いますので　ぜひ参加してください
敬具

記

日時：〇〇年〇月〇日（〇）〇〇：〇〇～
場所：〇〇〇〇
会費：〇〇,〇〇〇円
ご出欠のご連絡を〇月〇日までに下記連絡先までお願いいたします

以下の内容を記入してご返信いただけますようにお願いいたします

お名前：
お電話番号：
メールアドレス：
出欠：出席・欠席

久しぶりの方向け

拝啓
新緑の候　いかがお過ごしでしょうか
突然のご連絡となり恐縮ですが　この度　私どもの結婚式二次会を執り行うこととなりました
これを機にぜひお会いできればと思い　ご案内させていただきます
当日は旧交を温めながら　楽しいひとときを過ごせればと考えております
お忙しい中　大変恐縮ではございますが　ご都合をお聞かせいただけましたら幸いです
敬具

記

日時：〇〇年〇月〇日（〇）〇〇：〇〇～
場所：〇〇〇〇
会費：〇〇,〇〇〇円
ご出欠のご連絡を〇月〇日までに下記連絡先までお願いいたします

以下の内容を記入してご返信いただけますようにお願いいたします

お名前：
お電話番号：
メールアドレス：
出欠：出席・欠席

まとめ

今回は、二次会ゲストの選び方や二次会招待状についてご紹介しましたがいかがでしたか。
結婚式の二次会に招待するゲストに決まりはありません。お二人が来て欲しいと思う人に声をかけましょう。
カジュアルなパーティーとはいっても、ゲストはお二人のために時間を作って集まってくれています。ゲストが安心して参加できるように、親切で丁寧な二次会の招待状を作成してくださいね。